05/27造作棚のある暮らし

仙台の家具・インテリアのMONO＋です。
お部屋の雰囲気、空間に馴染む収納家具があったら、そこは上質な時間を楽しむことができます。今日はお部屋の雰囲気に合う、使い勝手の良い造作棚のある暮らしを紹介します。

キッチン周りの造作棚は扉を付けずオープンにすることで、見せる収納でお気に入りのキッチンの本、調味料、お花などをディスプレイすることが楽しめます。柱と柱の間にも棚をつくることで、遊び心のある空間になります。

日用品の収納以外にも、テキストや勉強道具を置いて、家事の隙間時間を有効に活用できます。整理整頓も簡単にできるオープン収納が便利です。

暮らしに合う、お部屋に合う収納家具を置く事よりも造作棚を設置することで統一感のある、オシャレで収納力もある空間になります。
MONO＋の母体はリフォーム、リノベーション、不動産を手掛けるONOYAです。施工事例の画像などもあります。住まいの理想を現実に叶えて上質な時間を手に入れましょう。

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